一級建築士事務所 アトリエキミの日記

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フィンランド・エストニア研修旅行 8

昼食後は、またタリンの街を散策します。

これは旧市庁舎の回廊。
1322年に記録に登場し、600年以上経つ現在も現存する建物。
北欧では中世の市庁舎が残っているのは、この市庁舎のみ、なのだそうです。
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写真右の建物も同じく600年前の教会、精霊教会。
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壁にある時計は、バロック様式の有名なものとのこと。

中はこのような感じ。
確か、入場料が1ユーロか2ユーロくらいだったのですが、
入場料を払いたくないのか、入り口から大勢の人がのぞいていました。
IMG_0382.jpg
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教会を出て、街を歩くと、建物の基礎部分に落書き発見。
ゴキブリ?コオロギ?
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外国でたまに見る、このような遊び心は、僕は好きです。


この街は観光がメインの街だからか、レストランもおみやげ店も呼び込みが多かったです。
特にイタリアンなどピザ屋さんがけっこう強引で、
わざわざエストニアに観光に来ているのに、ピザを食べる観光客もいるのでしょうか。
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エストニアはハンドメイドの製品がおみやげとして人気があるようで、
木工品のナイフやカップ、編み物や刺繍のものがよく売られていました。

バルト三国の隣国のラトビアやリトアニアでは、琥珀が取れるようで、エストニアでも琥珀のアクセサリーや、
40度のウォッカに漬け込むと琥珀酒ができるリキュール用の琥珀も売られていました。

ロシアも近いためか、マトリョーショカもたくさん売られていました。



これは3人姉妹と呼ばれている建物。
1362年に商人の館として建てられた三連棟の建物。現在は内部は改装されて一続きとなっていて、
ホテル・カフェとなっています。
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旧市街から、山の手地区の方へ石畳の坂道を登って行くと、また城壁がありました。
かつては、貴族や騎士団の住む山の手と、商人が住む下町は高い城壁で隔てられていたそうです。
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写真で城壁の上の方から、旗が下がっているのがわかると思いますが、
現在は塔の階段を登って城壁の上へ行くと、カフェになっています。
この日は中国人観光客が大勢いて、なかなか階段を登ることができませんでした。


城壁をくぐって進むと、山の手の地区になります。
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これは、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
19世紀末に、ロシア皇帝によって建てられたロシア調の大聖堂。
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これも山の手地区にありますが、支配されていた辛い歴史があるためか、地元エストニアでは不人気とのこと。
モスクワ正教会がモデルになったのだとか。
一時は破壊する計画もあったそうです。


旧市街の地図。
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂と、ヴィル門、ラコエヤ広場の位置関係がわかります。
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再び山の手から、下町に向かいます。
山の手と下町を結ぶ通りは、当時は夜になると厚い扉で固く閉ざされていたのだそうです。
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この通りは、道幅も狭く、勾配もきついため、ご年配の観光客の方が大変そうに登っていました。


また下町を散策します。

途中、不思議な香りのする露店を見つけました。
数種類のハーブやスパイスをからめて炒ったアーモンドのお店でした。
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さっそく購入。


ちょっと漢方的な香りや味なのですが、僕的には美味しく感じられて、食べ歩きです。
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ハマってしまって、止まりません・・・。
思い出すと、また食べたいです。


セーターの壁のあたりまでもどってきました。
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旧市街は、小さく、半日もあれば徒歩で充分回れてしまいます。
ちなみに、この旧市街の歴史地区は世界遺産です。


旧市街の入り口、ヴィル門までもどってきました。
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雨もあがり、少し気温もあがりました。

ヴィル門のすぐ横にあるおみやげ屋さんに寄りました。
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天井には、何やら中世時代の道具が飾られていました。


タリンは旧市街以外にも、足をのばせば、他にも宮殿や自然の公園などいろいろな見どころがあるようですが、
僕はまたフィンランドにもどります。


またヴィル門からタクシーで、港へ。
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フェリーの乗船時間を待ちます。
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2時間の船旅で、またヘルシンキにもどってきました。


この日は、フェリー港からトラムで、映画の舞台となった「カモメ食堂」に行ってみました。
夕食はカモメ食堂で、いただくことにしよう!と思ったのですが・・・、
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店内は日本人しかいない!その上、旅行で楽しいはずなのに、しーんと静まりかえって、僕が入店すると、
日本人観光客が無言で全員で注目してきます。

日本人同士なのに、アウェイ感たっぷり!・・・どうして?

その緊迫感や、違和感に耐えられず、何も注文もせずに店を出てきました・・・。

カモメ食堂にいた日本人の方、全然楽しくなさそうに静かに食事しているのはなぜ?
しかもそんな状態で満席・・・。


しかし、あきらめも踏ん切りも早い僕。
フィンランドなのに、ベルギー食レストランのムール貝のメニュー写真を見つけてテンションがあがりました。
「カモメ食堂の定食なんかより、絶対こっちの方が美味しそう!」
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ということで、数年前に行ったベルギーのブリュッセルを思い出し、美味しいムール貝とベルギービールで
夕食としたのでした。

大満足!(←負け惜しみではありません 笑)


続く・・・。
  1. 2014/01/13(月) 16:36:17|
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