一級建築士事務所 アトリエキミの日記

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フィンランド・エストニア研修旅行 5

年内になんとか、旅行のブログのアップを終わらせたいと思っています。頑張ります!


この日はヘルシンキ市内でいろいろ見て回ります。

写真は街の中心に位置する通りで、エスプラナーディ通りです。
札幌の大通公園のように、メインにブランド店やレストランやデパートが並び、通りの真ん中は公園になっています。
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季節的には完全に冬ですが、公園のベンチにはたくさんの人が休んでアイスを食べたりしていました。
冬にもアイスを食べるところも北海道にそっくり。


カンピ駅という駅の広場にある、カンピ礼拝堂。
僕の宿泊しているホテルの部屋の窓からも毎日眺めていました。
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おわんのような形をした、近代建築の礼拝堂です。


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入り口の方にごあいさつして、中に入ります。

カンピ礼拝堂は、ヘルシンキ市民が買い物の途中などに気軽に立ち寄って、
心を落ち着ける場所なのだとか。
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中は静かで、何人かの方がショッピングバッグを持って椅子に座ったりされていました。

この礼拝堂も、トップライトが印象的。
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光の入り方が本当にきれいです。

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この礼拝堂、ホテルからすぐ近くな上に雰囲気が気に入って、滞在中何度も足をはこびました。



この日はもう1つ、教会を見ました。

地図を見ながら住宅街を行くと、
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石の塀がありました。

僕が探している教会のようです。

岩でできた有名な教会です。


入り口がわからず、塀の上やまわりをまわってしまいました。
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入り口だと思って入っていくと、何やらアウェイ感たっぷりな部屋に出ました。
何かの式に参列する方の控室のよう?

かなり注目されましたが、しかし、強引に突破して、奥の廊下を進みます!
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廊下の出口の先は、教会の祭壇!
神父さんが何か話されて、たくさんの参列者が!
チラッと顔を出してしまいましたが、これではさすがに入っていけません・・・。

この何かのセレモニーが終わらないと入っていけないのでしょうか・・・。

とりあえず、非常口のような扉からまた外に出ました。

すると、親切な方が正面出入り口をおしえてくれました!

僕は関係者入り口?裏口?のような場所から入っていたようです!

フィンランドの人は本当に親切で、少しでもウロウロしたり、地図を見たりしていると、
すぐに話しかけてくれて、助けようとしてくれます。
今まで行ったどの国の中でも、本当に驚くほど親切!
それも、みんな親切!
僕も見習って、日本で外国の方が困っていたら助けよう!と思います。

正面玄関に行くと、「結婚式のため、見学は禁止」とのこと!
せっかく来たのに!
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入り口で尋ねると、あと40分くらいで結婚式は終わるから、そのあとは見学可能だとのこと。
いろんな国からの見学希望者の方も、入り口前で待っていろ様子。

すると、バングラディシュから旅行で来た青年に、「今日は見学できないのか」というような質問をされました。
僕に聞くくらいなら、受付の人に聞いた方が確実なのでは?と思いましたが、フィンランド人からの親切を受けた後なので、必要以上に余談も加えておしえました。

とりあえず、時間をつぶすため、あたりを散策します。
まわりは住宅街で、数件の小さなおみやげ店があるくらいです。
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おみやげ店の入り口にはトナカイのはく製がありました。

もう少し歩くと、小さなカフェを見つけました。
入りづらい感じでしたが、このお店以外に見つけられそうもないので、見学時間までここで休むことに。
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ヘルシンキのレストランやカフェは、セルフサービスが主流。
高級レストラン以外は、ドリンクやフードも自分でレジに持っていくお店が多く、
なので、ドリンクはカフェでもペットボトルや瓶のものがほとんどです。
グラスは、希望しないとないお店も多いのです。

外席にいると、地元の子どもが僕を見てびっくりして後ずさりしていきました・・・。
・・・なぜ?
ヘルシンキは日本人観光客だらけなのに・・・。


いよいよ岩の教会へ。
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1969年に完成した教会、テンペリアウキオ教会です。

岩盤を削り、その上に円形の屋根を被せた造りで、観光名所にもなっています。

フィンランドは本当に岩だらけで、なのでほとんど地震がないのだとか。
街のあちこちに岩盤が露出しているのが見られます。

中はとても広く、屋根の銅版の赤茶色が見えます。
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岩盤を削って造られたのがよくわかります。
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このむき出しになった岩盤は音響効果に優れた音質なのだそうです。

2階席もあります。
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岩と屋根の間はガラスのなっていて、自然光が入り込んでいます。
ヨーロッパの他の教会と違い、高い塔の教会ではなく、地下につくられているのも斬新な教会です。



国立近代美術館にも行ってきました。
写真で僕の真後ろにある湾曲した金属的なフォルムの建物です。
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アメリカ人建築家スティーブン・ホールが設計したものです。
ギリシャ語で、「交差」「交換」を意味する言葉から由来したキアズマという名前で呼ばれている建物です。

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直線や曲線が交差する回廊には、様々な現代アートが展示されています。

フィンランドはカフェが多いと言われていますが、
キアズマのカフェはおしゃれなミュージアムカフェだと人気が高いそうです。


キアズマの後は、先ほどのエスプラナーディ通りに行きました。

ここにはフィンランドの有名なテキスタイルブランド「マリメッコ」のお店があります。
ヘルシンキ市内には、狭い範囲内にマリメッコのショップがいくつもあるのですが、
マリクルマ店の店舗には、カフェが併設されているので、行ってみました。

店内は、マリメッコに囲まれた空間。
ソファカバーも、クッションも、グラスもお皿も全部マリメッコ製。
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ここのオープンサンドはこんな感じ。

マリメッコのショップの店内は日本人しかいませんでした。

パリやロンドンのようなメジャーな街とは違って、日本人観光客が少ないと予想して来たのですが、
あまりに日本人が多いことに驚きました。
それも、女性の2~4人グループで来ている人が多い!
どうしてなのだろう・・・。

カフェで隣り合った日本人の方に、その疑問を投げかけてみたところ、
その方は「私はベルギーに住んでて、ベルギーから来たのでわかりません。」と言われてしまいました。


では、続きは近日にアップします。

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  1. 2013/12/12(木) 22:07:28|
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