一級建築士事務所 アトリエキミの日記

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フィンランド・エストニア研修旅行 3

アアルト事務所から徒歩で移動し、アアルト自邸に向かいます。

事務所を見学した人は、みんな自邸の見学も希望しているようで、同じ方向に向かって歩いていきます。

事前に下見した自邸に再度到着です。

近くの自動図書館のような場所の玄関先のベンチで時間まで待ち、事務所見学で一緒だった日本人の方といろいろとお話しました。その方も栃木で設計事務所で働いているそう。


自邸も事務所と同様にアアルト財団のスタッフが全て英語で説明をしてくださいます。

フィンランド英語はなまりがあると聞いていましたが、確かになまりがあるのか、
話す英語が聞き取れる人と聞き取れない人がいました。

事務所の説明は聞き取りづらかったのですが、自邸の説明をしてくれた方の英語は聞き取りやすかったです。


この場所は事務所を建てるまでの間、アトリエとして使われていた部屋。
3-8.jpg
アアルト本人の机が庭に向かっていて、庭を眺めながら設計をしていた様子。
とてもよい環境です!


アトリエと隣接するリビング。
写真で窓の横にある扉から奥にアトリエが見えています。
3-2.jpg
アアルトのデザインした家具が並んでいます。

こちらはリビング隣接のダイニング。その億にはキッチンが見えますが、キッチンはスタッフ以外立ち入り禁止となっていました。
みんな、区切られたガラス越しにキッチンを覗いていました。
3-5.jpg

まずは、どの部屋もスタッフさんに案内されて説明を受けます。

自由人ともっぱらの評判の僕はウロウロしたくてウズウズ・・・。
あちこち好きなように見て歩きたいのを我慢します・・・。


2階です。
2階には写真の部屋が真ん中のホールのようになっていて、暖炉があります。
3-10.jpg
右下に少し写っているレンガが暖炉、外人の方が出入りしているのはそとのベランダにつながるドアです。


ベランダです。
写真右の開いているドアから出てきました。
左には、アトリエに抜けるドアもあります。
3-4.jpg

ベランダからアトリエの棟を見た様子。
蔦植物がからまって成長していけるように、外壁に棒が取り付けてありました。
3-7.jpg

2階にあるウォータースペース。
3-3.jpg

この他にも、まだいろいろな部屋がありました。

全ての部屋の説明が終わり、やっと自由見学タイム!

あちこちどうつくられたのか、チェック、チェックです!
3-9.jpg

ダイニングもチェック、チェック!
3-11.jpg
このダイニングの棚は、ダイニング側からもキッチン側からも、両方からつかえるようなつくりになっています。

建築だけでなく、家具もたくさんデザインしたアアルトならではの細やかな配慮が設計のあちこちに見られて、
とても丁寧にものをつくることの素晴らしさを感じた日となりました。



  1. 2013/12/04(水) 21:20:58|
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