一級建築士事務所 アトリエキミの日記

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トルコへ(コンヤ~スルタン・ハン)

前回のブログで、「次はカッパドキア!」と書いてしまいましたが・・・、
カッパドキアに向かう途中にも、いろいろ立ち寄ったので、そのことを載せたいと思います。


カッパドキアへも、バスで移動です。

その途中に立ち寄った場所では、ヨーグルトが有名とのこと。

ここのヨーグルトは発酵途中に水分も蒸発させ、とても粘度が高く、味も凝縮されているそう。
ハチミツとケシの実をかけていただきます。

写真を撮り忘れましたが、店員さんはヨーグルトを手渡してくれる時に、
お皿を逆さまにして、落ちないくらい粘度が高いことをアピールします。

味も、濃厚で美味しい!



一緒にお茶もいただきます。

トルコは「チャイ」というお茶を、とにかくよく飲む国。
ちょっとお店に入って交渉していると、すぐにチャイが出てきたり、
いつでもチャイがふるまわれます。
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グラスも、トルコの国花のチューリップをモチーフにしてつくられた形。

日本で広まっているスパイス入りのミルクティーのチャイとは違い、濃いストレートの紅茶です。

街中では、持ち手のついたトレーでチャイの出前もよく見られました。




トルコの真ん中に近い場所にある、コンヤという町にも立ち寄りました。

ここは、セルジューク朝の全盛期だった古都で、イスラム教神秘主義メブラーナ教の総本山。
創始者メブラーナの博物館があります。

このモスクが博物館。
IMG_2823_convert_20130301110551.jpg

メブラーナ教は、男性が白い長めのワンピースのような衣装で円を描きながら自分自身も廻る踊りで、
旋回しながら忘我の境地に達し、神との合一を目指すというもの。

その舞踏の衣装や儀式用具、イスラム教の創唱者ムハンマドのあごひげなどが展示されています。
IMG_2805_convert_20130301110726.jpg


この町は、そういったことから、宗教色の濃い町で、お祈りなども熱心な方が多いとか。
女の方がスカーフで頭を隠す独特の様子が、他の町よりも多く見られます。
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まさにトルコのイメージ!
ちなみに写真一番右のベージュのコートに黒いスカーフの方は、すっごくキレイでした。
お顔が見えるような写真もあるのですが、いくら国境を越えても、
「その方の顔をわざわざ写した」という写真は載せてはいけないかな、と思い、後姿を。


メブラーナ博物館の外にはこんなトルコらしいお皿屋さんも。
IMG_2821_convert_20130301110851.jpg
人がすくないように見えますが、本当は駅のあたりなど、ものすごい人!でした。

最近はこの町の大学もトルコ内では人気があるようで、東京駅と変わらないくらいの人で溢れていました。



次は、スルタン・ハンという町に立ち寄ります。

ここには、トルコにいくつも残るキャラバンサライの中でも大きく保存状態のよい跡が残っているのです。

トルコはシルクロードの西の果てにあたり、セルジューク朝時代には、
絹や香辛料の交易の中継地点として、キャラバンサライ(隊商宿)がつくられたそうです。
IMG_2825_convert_20130301110521.jpg



キャラバンサライは、盗賊などから守られるように、安全を考えられて、石塀で囲まれるようにつくられています。中には、ラクダを休ませる場所や、礼拝所、食堂、ハマム(トルコ式の風呂)なども整備されていたそうです。
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次はいよいよ、カッパドキアへ!(今度こそ!)
  1. 2013/03/01(金) 11:13:15|
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