一級建築士事務所 アトリエキミの日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

日本海から太平洋へ。

今日は「東北住宅大賞」の二次審査の現地調査の日です。

札幌から日帰りで、福島県に行く予定を立てていました。

しかし、突然の季節外れの大雪のため、東北全域行きの全部の航空会社の飛行機が全て欠便に!!!

だからといって、福島行きをあきらめるわけにはいきません!
千歳空港を走りまわって、いろんな航空会社や関東の最寄りの空港行きの飛行機などを調べまくりです。

なんとかエア・ドゥさんの新潟行きの便に乗れることになりました。
残りの席も少なくて、乗ることができて本当によかったです!

予定では、午前9時には仙台について、正午には会津若松に到着だったのですが、新潟空港に着いたのが午前11時30分。

慌ててレンタカーに乗り、目指すは福島県湯川村です。
会津若松と喜多方の間にある村です。



新潟空港が新潟のどこにあるのかを知らずに飛行機に飛び乗ったので、後はナビと青看板のみがたよりです。



ちなみに新潟は雪の影響は全く無くて、街路樹が花をつけていました。
暖かかったです。(レンタカーのお店の方は今日は寒い方と言っていました)


現地審査には、東北大学教授で、有名な建築批評家の五十嵐太郎さん、新建築編集長の大森晃彦さん、
建築家としても有名で早稲田大学教授の古谷誠章さん(あいうえお順)がいらしてくださいました。
どの方も本当に有名な方で、僕が学生の頃から講演会を聞きに行かせていただいたり、著書を読ませていただいている方々です。

まずは外観から。
moblog_47c7ac7d.jpg
前日までは福島県も暖かくて、チューリップの芽やクロッカスが咲いている程の気温だったそうです。
突然の雪で、寒い中の審査となりました。

次は中に入っての審査です。


写真はみなさんが、庭の柿の木をご覧になっているところです。

このあと、お施主さんのご両親がお茶と喜多方名物の「たまり煎餅」を出してくださいました。
いただきながら、みなさんといろいろお話させていただきました。

そして、みなさんと会津若松駅でお別れして、審査は無事終了!



この度は、審査に快く協力してくださったお施主さんとご両親、本当にありがとうございました。

審査のためにわざわざ来てくださった、五十嵐さん、大森さん、古谷さん、本当にありがとうございました。
お会いできて、本当に嬉しかったです。

そして、今回の審査委員の先生方を現地まで車でお連れしてくださったり、会食の手配などをしてくださった、福島県建築家協会の建築家・秋月直道さん、いろいろとありがとうございました。本当にお世話になりました。

久しぶりの会津若松ですが、滞在できる時間はわずか。
まずは、自宅を見に行きます。
moblog_987660a6.jpg
自宅は無事で一安心。


すぐに仙台空港に向かいます。

空港について、飛行機が飛ぶのかを確認しにカウンターへ。
moblog_44effae7.jpg

moblog_baa1e8bc.jpg

午後からは雪の影響は回復するとのことでしたが、千歳空港行きの便は離陸後に仙台空港に引き返すか、もしくは羽田空港に行く可能性があると言われましたが、無事に千歳に着陸。
札幌に帰ってくることができました。

今日は、北陸から東北を横断して大変な1日でした。

トラブルはありましたが、何とか予定通りでした。

審査に行くことができたこと、本当によかったです!


※五十嵐太郎さんのご自身のブログで、五十嵐さんが僕の作品について触れてくださっています。
 ありがとうございました。
  1. 2010/03/10(水) 23:14:48|
  2. 未分類
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。