一級建築士事務所 アトリエキミの日記

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フィンランド・エストニア研修旅行 6

この日はヘルシンキ工科大学へ。
今は、ヘルシンキ経済大学とヘルシンキ芸術大学が統合され、アアルト大学という名前になっています。
今回の研修旅行でいくつも作品を見た建築家アルヴァ・アアルトの出身校です。

アアルト大学は、トラムや鉄道では行けないし、はっきりした場所もわからなかったので、
フィンランドに着くまでは行けるかわからないため、予定していませんでしたが、
ホテルのフロントに聞いたり、現地でインターネットを使って調べて向かってみました。

カンピ駅の地下のバスターミナルからオタニエミという町に行くバスで行ける・・・はず!

というくらいの曖昧な情報で行ってみました。

カンピ駅のバスターミナルに行くと、ターミナルなので当たり前ですが、
乗り場がたくさんあって、一気に不安が高まりましたが、
オタニエミと電光掲示板にあるバスを発見。

そこにちょうど僕と同じ目的でオタニエミに向かう日本人の建築士さんがいらっしゃり、安心!

バスで無事にアアルト大学へ!


キャンパスの中はかなり広く、この日は日曜日のため、学生さんも関係者の方も誰もいなく、
地図ももらえることができません。

一緒にバスで来た方がネットで地図を調べましたが、
フィンランド語のホームページしか検索できず、やみくもに歩いて探してみることに。

この校舎はアアルトが設計したことで有名な建物。
6-1.jpg
まずは見たいものが1つ見つかりました。


このキャンパスには、もう1つ有名な建物があり、
安藤忠雄が感銘を受けたといわれる教会があります。

その教会を見つけるために、かなり歩きました。
途方に暮れそうになった時に、学生発見!
すぐに道を尋ねます。

聞けば、かなり遠い丘の上にあるようです。

ひたすら歩きます。
6-3.jpg

途中、また工事現場を発見。
チェック、チェック。
6-4.jpg


何度も思わせぶりな建物に惑わされましたが、なんとか到着!
6-5.jpg

中では地元の方が讃美歌を歌って、何かの活動中。

ジロジロ見られましたが、コソコソ見学しました。
6-6.jpg
礼拝堂の中までは、じっくり見学できませんでした・・・。

この礼拝堂は、窓の外側には十字架が立っていて、日本を代表する建築家・安藤忠雄は
そこに影響を受けて、ある教会を建てたといわれているそうです。

森の中にひっそりと建ち、祭壇が北側に造られているため、
直接の光ではなく、森の光や、雪の反射を考慮して設計された教会です。

6-7.jpg

小さいながらも、待合所のホールやロッカーなど、使い勝手も考えられて機能的でした。

内部も外部もふんだんに木が使われた、温かみある教会でした。


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  1. 2013/12/18(水) 23:04:03|
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