一級建築士事務所 アトリエキミの日記

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トルコへ(パムッカレ)

パムッカレへもバスで移動。

トルコは広いのですが、基本的にバスでの移動が主だそうです。


バスの車窓から、岩山に雪が積もっているような風景が見えてきたと思ったら、
それがパムッカレでした。

遠くから見たパムッカレは、山というか、高い丘の尾根や谷合に、白い石灰岩が広がり、
まさに頂上付近にだけ雪が積もった山のような、見慣れた雪山のような感じでした。

バスで山に近づいて登って行くと、いよいよパムッカレです!

ここにもたくさんのエフェスのような遺跡があり、その遺跡の中の遊歩道を進むと・・・、
IMG_2743_convert_20130221151236.jpg
ついにパムッカレ!

トルコ語で、「綿の城」の意味。
よくテレビや本などの写真で見る石灰棚の場所です。

天気が悪いため、全体的に白く見えないのが残念ですが、本当にきれい。
さすが世界遺産!

パムッカレは地下の石灰を含む温泉水が湧き出て流れる際に長い年月をかけて、
このような形に沈殿・凝結したもの。

しかしながら、近年その温泉が枯れてきて、
石灰分も流れなくなり、白いパムッカレが少しずつ黒ずんできているのが現状です。

そこで、パムッカレを守るために定期的に温泉水を人工的に流しているとか。




でも行ったなら、まず、とりあえずは入ってみます!

保護のため、素足で歩くことが決められています。
IMG_2748_convert_20130221151534.jpg
温度はかなりぬるめ。

浅いところは外気で冷えて、冷たい!



よく見ると、下面はこのように小さな層ができています。
小さなパムッカレですね。
IMG_2753_convert_20130221151618.jpg
なので、素足で歩くと痛い!

あちこちからも「冷たい、痛い!(各国の言葉)」という声が聞こえていました!


石灰棚を少しずつ降りて、進んで行きます。
IMG_2756_convert_20130221151700.jpg



深い方の棚田へ到着。
深い方は、少し温度が上がって温かい感じです。
IMG_2762_convert_20130221151740.jpg
と思ったら、犬が・・・!!!

トルコは本当に野良犬がたくさんいる国。
どの遺跡や観光地も犬だらけ!

咬みついたりということはないようですが、
とにかくカバンをガサゴソしたりすると、寄って来ちゃいます。

IMG_2763_convert_20130221151853.jpg
僕の靴を入れている袋のシャカシャカした音に、案の定犬が近寄って来ました!


おまけにパムッカレは、層ができている箇所以外は、すごく滑ります!
実際に、転んでいる方もいらっしゃいました。


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雨は降るし、冷たいし、滑るし、痛いし、犬が来る・・・、
素敵なパムッカレの観光はなかなか大変でした。



パムッカレと同じ場所に、ヒエラポリスという場所があります。
2世紀に建てられた大ローマ浴場など、その遺跡を生かした博物館もあります。

良質の温泉に治癒効果を信じた人たちがここに都市国家をつくったそうです。



そして、ここには大理石の柱など、ヒエラポリスの遺跡が底に沈んだ温泉施設があります。
IMG_2770_convert_20130221152016.jpg
温度は36℃とかなりぬるめのため、季節的には誰も入られてはいませんでした。


本当に、遺跡が底に沈んでいます。
夏ならたくさんの方が水着で楽しまれているようです。
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石灰分を多く含んだ温泉なのだそう。
季節がよければ、僕も入りたかった!



この日は、パムッカレ近くの温泉ホテルに宿泊しました。
すぐ近くの温泉なのですが、パムッカレとは違い鉄分の温泉だとか。
IMG_2787_convert_20130221152320.jpg



温泉やプール、スパなども充実しているホテルで、
僕はプールで泳いでみました。(朝4時)
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早朝すぎて、電気もついていなく、誰もいない・・・。
でも楽しかったです。





これは、
僕の趣味?というか、建築の研修?というか、ということなのですが、
あちこちの国に行くと、必ずトイレを激写しています。

僕が教員時代だった時の専門学校の生徒さんたちは、僕の授業内で、
いろいろな国のトイレを見せられたと思います・・・(笑)


トルコの手洗い場。
ズバリ外です。
屋内のような設備なのに、ちょっとビックリして撮影。
DSC00037_convert_20130226144635.jpg

トイレその1。

トルコは中国などと同じく、使用したトイレットペーパーは流さず、
備え付けのゴミ箱に捨てます。
DSC00038_convert_20130226143227[1]
便器内に一応、水の口がついていて、便器横にはその蛇口があるのですが、
これはウォシュレットのつもりなのか、便器清掃のためなのかは、謎。

トルコ人に聞いてくればよかった・・・。



トイレその2。

しゃがんで利用するようです。
DSC00058_convert_20130226143324.jpg
水を流すボタンなどはなく、横の壁に普通の見慣れた水道の蛇口があり、
小さなビーカーなどに水を汲んで、その水で自分で便器内を洗浄する方法で利用します。

小さなビーカー、水色のものが写真に写っていますね。


トルコに行く方はぜひ参考になさってください。




次は、僕的にはトルコへの一番の目的だった、カッパドキア!です。
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  1. 2013/02/26(火) 14:45:25|
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